3つのポリシー

相模女子大学・相模女子大学短期大学部および大学院の3つのポリシー

1.学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

相模女子大学・相模女子大学短期大学部は、スローガンとして掲げる「見つめる人になる。見つける人になる。」を実現することを目的とし、各学科で取得した能力・知識・技能に加えて、以下の姿勢を身につけた者に学位を授与します。

  1. 専門領域のみならず、社会におけるさまざまな場において多角的視点でものごとを見つめ、身につけた知識や技能と柔軟な発想力を活用して社会や生活に役立つ新しいことを生み出すことができる。
  2. 人や社会の持つ特性や仕組みを洞察する眼を持ち、組織の中で自分のすべきことを見極めつつ、人と協働しながら自らの個性を発揮できる。
  3. 偏見や先入観を排した眼で人や社会を見つめ、人に共感し、思いやりを持ち、感動した体験をもとに成長することができる。

2.教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

相模女子大学・相模女子大学短期大学部は、スローガンとして掲げる「見つめる人になる。見つける人になる。」を実現することを目的とし、全学科に共通するものとして以下のカリキュラムを展開します。

  1. 幅広い分野の知識や技能を身につけ、学際的な視点から専門分野を捉える能力を育成するために全学共通科目を設置する。
  2. 本学の教育の歴史と特色を理解し、大学生としての心構えや態度を自覚するための科目を基礎共通科目に設置する。
  3. 社会人基礎力を育成し、大学で学んだ知識や技能を実践に結びつける目的で、全学共通科目と各学科の専門科目にサービスラーニングや能動的学習を行う科目を設置する。

3.入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

相模女子大学・相模女子大学短期大学部は、「見つめる人になる。見つける人になる。」というスローガンを掲げており、しなやかな発想力と豊かな包容力を身につけ、地域社会を担っていける人を育てたいと考えます。
この方針に共感し、あるいは興味を持つとともに、以下の資質・志向を有する人を求めています。

  1. 本学各学科の教育の目的・目標を理解し、本学で学びたいという意欲を持っている。
  2. 本学各学科の教育課程を履修するための基礎的な学力を身につけている。
  3. 勉学を通して自己を磨くとともに、他人と協力・協調し、社会に貢献する気持ちを持っている。

学芸学部

人間社会学部

栄養科学部

短期大学部

栄養科学研究科

学芸学部

日本語日本文学科

>>>日本語日本文学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

日本語日本文学科は、日本の言語や文学・文化に関する幅広い知識と深い教養を具えた人材を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 日本語、日本文学・文化に関する学習を通して、広い視野を持ち、論理的で柔軟な思考が展開できる。
  2. 日本語のすぐれた運用能力・技能を身につけ、コミュニケーション力、表現力等を発揮し、社会のさまざまな分野で活躍することができる。
  3. 日本語・日本文学を中心に日本の文化についての深い理解と教養を身につけ、社会に向けて発信できるとともに、次の世代にも伝えることができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 「ゆっくり学ぶ、しっかり生きる」という学科の理念に基づいてデザインされたカリキュラム。
  2. 日本語、日本文学・文化に関する多様な科目・講座の設置。
  3. 基礎的な内容から高度な専門性へと段階的に編成された体系的カリキュラム。
  4. より深い学習、技能習得等を目指して、入学年次から卒業年次までを通して編成された少人数の演習・実習科目の設置。
  5. 幅広い教養の形成や技能の育成、キャリア形成にかかわる多様な関連科目群の設置。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 読解力・表現力に関する基礎的な能力を有する者。
  2. 日本文学や文化に関する基礎的な知識を有する者。
  3. 日本の言語や文学・文化に関する学習への意欲を持つ者。
  4. 知的な好奇心を持って、ものごとにじっくりとかかわることのできる者。

ページのトップへ

英語文化コミュニケーション学科

>>>英語文化コミュニケーション学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

英語文化コミュニケーション学科は、世界とつながることができるグローバルな人間を養成することを目的としています。グローバルな人間とは、自分とは異なる文化・行動様式を理解し受け入れようとする好奇心と柔軟性を備え、グローバル化が進む社会において的確な判断と行動の基盤となる教養をもち、豊かなコミュニケーション能力をもって異文化間の橋渡しを担うことのできる者と考えます。そのため以下の能力・知識・技能・態度を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. グローバル社会で通用する実践的な英語運用能力を自ら向上させることができる。
  2. グローバル社会で活躍するための国際教養を身につけ、活用することができる。
  3. グローバル社会で活躍するための観光ビジネスに関する知識を身につけ、活用することができる。
  4. 自己理解に基づいてグローバルな視点から社会に貢献できるキャリアを考えることができる。
  5. グローバルな視点に立った意見発信、行動をすることができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 段階的な英語力向上のための英語科目群と実践の場としての学外研修(留学、海外研修、海外インターンシップなど)を体系的に提供する。
  2. グローバルな現象としての観光ビジネスという観点から実社会との接点を広げていくことができる科目群を提供する。
  3. グローバル社会に貢献できる思考力・判断力・行動力の基礎となる教養を横断的に身につけることができる科目群を提供する。
  4. グローバル社会に貢献できる人物の育成を志す者に教職課程を提供する。
  5. 卒業後を見通したキャリア形成を念頭に置いた段階的なカリキュラムを提供する。
  6. 4年間を通して学生と教員間の距離を近くに保ち細やかな指導ができるよう少人数科目を設置する。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 実務的な英語力を習得して社会貢献したいと考える者。
  2. 英語圏を中心とする世界の文化に興味を持つ者。
  3. 観光を切り口としたグローバルなつながりに関心を持つ者。
  4. 自分が得た知識や体験を社会に還元したいと考える者。
  5. 自身が身につけた知識・指導法を元に英語教育者を志す者。
  6. 自分の将来を念頭に置き、その実現に向けて必要な知識及びスキルを獲得するために意欲的且つ継続的に努力できる者。

ページのトップへ

子ども教育学科

>>>子ども教育学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

子ども教育学科の目的は、理念にもとづいた思考力と実践的な教育力を身につけた、教育・保育の専門家の育成にある。この目的に鑑み、次の能力や知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与する。

  1. 教育者・保育者として求められる専門的知識および思考力・判断力。
  2. 教育・保育の現場におけるさまざまな課題に対応できる、実践的な技能。
  3. 次代の社会の形成者として必要な、幅広い知識や教養。
  4. 教育・保育活動に必要な、他者と協働する力やコミュニケーション能力。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 教育・保育における本質となる理念・理論および基礎的な技能を身につける科目を配置する。
  2. 教育・保育等の現場において、知識にもとづく指導および適切な判断と対応が行えるよう、実践的な技術や方法を習得させる科目を置く。
  3. 教育・保育等にかかわる多様な体験的学びを通して、企画力やコミュニケーション能力を培うとともに、自立した判断力と行動力を養う。
  4. 教育・保育等の現場での実習や実体験を通して、相手や課題・問題に応じた対応力・解決能力を高め、反省的実践能力を育てる。
  5. 教員・保育士になる者として、常に今日的な課題に目を向け考察するとともに、自己の教育・保育に対する理念を探求する態度を持ち続け、その責務を果たす力を養う。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 教育専門職・保育専門職に就くことを明確に希望する者。
  2. 子ども理解・子育て支援に対する強い興味関心や問題意識をもつ者。
  3. 教育実践・保育実践現場の経験を活かし、さらなる資質能力の向上を目指す者。
  4. 子どもの教育という視点から現代社会を広く深く考察したい者。

ページのトップへ

メディア情報学科

>>>メディア情報学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

メディア情報学科は、常識と豊かな人間性と社会性を持ち、女性の感性を活かしたメディア制作およびコーディネイトのできる人材を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 文化的知識を背景とした、日本語や英語の適切な表現力。
  2. デジタルメディア制作技法を通じてイメージやアイデアを具現化し、実践的に展開できる応用力。
  3. 制作スキルに加えて、企画、表現、コミュニケーションの能力を身につけたクリエイティブ力。
  4. 情報化社会のさまざまな問題に対するソリューションを企画、提案する力やコーディネイト力。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. メディアの企画・制作・発信、各段階の科目を系統的に配置。
  2. メディアに関する多彩な科目を展開し、制作系でも研究系でも選択が可能である。
  3. それぞれの課程が積み上げられ、統合して集大成の卒業研究・卒業制作に結実する。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. メディアに興味・関心を持っている者。
  2. 好奇心・探求心を持っている者。
  3. 他者との連携やコミュニケーションに意欲がある者。

ページのトップへ

生活デザイン学科

>>>生活デザイン学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

生活デザイン学科は、生活者としての視点で、社会を的確に捉え読み解く力とコミュニケーション能力を養い、生活に密着した身近なところからのクリエイションを通して社会で活躍できる人材の育成を教育目的としています。本学科は、この目的を踏まえて、以下の能力・知識・技能を身に付け、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たし、且つ卒業制作で作品を完成し、課題探求力、応用力、分析力、判断力、表現力、コミュニケーション力が認められた者に学位を授与します。

  1. デザインの三領域とされデザインの要素として必須である環境のデザイン、生産のデザイン、コミュニケーションのデザインの領域を横断する知識と表現技術とともに、課題を把握し解を提案する基本的発想力、構想力、発信力。
  2. デザインの実践にあたってその前提として要請され、社会人として求められる幅広い一般的知識や教養を備え、的確なコミュニケーション、プレゼンテーションを通して生活をより豊かにする具体的な価値やカタチを実現できる。
  3. 生活に身近な小さなモノやコトを、本来あるべきカタチとして導き出すクリエイションから生まれる良質のデザインが広くゆきわたることを目指す「レッサーデザイン」を理解し、生活者側の視点で生活者と生産者をつなぎつつ、新しい価値や概念を創造し、解決策を身近な生活のデザインとして具体的に提案できる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 「生活デザイン」を学び実践するためには、デザイン表現リテラシーの修得が不可欠である。各デザイン専門領域に共通するリテラシーとしての方法論と表現技術を段階的に修得できるように授業科目を設置。
  2. 複数の専門科目を並行して履修し、デザインを幅広く学びながら各自の学びの独自性に合わせたプログラムで「生活デザイン」を深めていくことができるように、各デザイン専門領域の授業科目を並行して設置。
  3. 専門領域を横断して実施する総合デザインプロジェクトや実社会との連携プロジェクトを通してデザインを実践的に学び、デザイン力、コーディネイト力、コミュニケーション力を養うことができるなど、通常の教室内の授業を超えた多彩な学びを可能とする授業科目を設置。
  4. 専門領域の知識や技法修得の保証であり、社会におけるキャリアの幅を広げることができる資格の取得を支援する授業科目を設置。
  5. 「レッサーデザイン」を担当できる人材を育成するために必要な科目として、社会人としてのリテラシーを学ぶことができるキャリア支援授業科目を設置。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 日々の生活の中でさまざまなモノが発するメッセージを受け取り、感動する心、その意味を理解しようとする気持ち、そこから生まれる疑問や課題を観察・分析しようとする好奇心を有する者。
  2. さまざまなモノやコトに興味を持ち、頭の中に現れてくるカタチの無い何かを、手を使って具体的に見えるカタチにしていくプロセスを楽しむことができ、既成に捉われることなく、自らの個性を表現できる探究心と積極性を有する者。
  3. 課題を的確に把握、理解し、解決策としての「生活デザイン」を実践できる能力とコミュニケーション能力を発揮できる者。

ページのトップへ

人間社会学部

社会マネジメント学科

>>>社会マネジメント学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

社会マネジメント学科は、自らの手で生きる元気を身につけ、自らの手で自分の住みやすい社会を切り拓いていくことのできる人材を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 社会人としてふさわしい教養、マナー、スキル及び社会マネジメント力を身につけ、社会に生じている諸問題を客観的に分析し、総合的な観点からその場にあった問題解決策を企画、提案、実行に移すことができる。
  2. 現代社会のしくみを理解し、自ら積極的に社会に貢献する行動ができる。
  3. 自分自身や他人を理解し、社会のなかで多種多様な出自、経歴、境遇、考え方などを持つ人々とコミュニケーションを図り、協調・協働して、自分を取りまく社会を望む姿に近づけられるような行動ができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 社会で求められる知識と教養、スキル、ならびに社会で直面する問題に対応できる社会マネジメント力を段階的に身につけるために、基礎、基幹、展開からなる科目群と、総合的な実践力を高めるための完成科目群、資格科目群によってカリキュラムを構成する。
  2. 基礎、基幹、展開、完成の順に履修すれば、広範囲にわたる知識や教養、社会で必要なスキルと総合的な社会マネジメント力が身につくようにする。
  3. 授業内外で活動する、地域や企業から要請される連携事業、学科で企画するイベントなどの体験を通して、実践的に社会マネジメント力を高められるようにする。
  4. 入門期にあたる大学での学び、社会人として必要なマナーを身につける科目、自分のキャリアについて考える科目を基礎科目に置く。
  5. 専門科目に本学部人間心理学科の心理学系科目を含め(コードシェアリング)、自己と他者を理解し、社会の心理的洞察に役立てられるようにする。
  6. 社会福祉士養成課程に必要な科目を設置し、社会福祉士を目指す学生はもとより、必ずしも社会福祉士を目指さない学生に対しても、社会マネジメント力の一つとして、社会福祉分野の知識やスキルを向上できるようにする。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 周りにいる人たちとのつながりを大切にしながら、自分ならではの感性を活かして、身の回りの生活から社会を変えていきたいと強く願っている者。
  2. 現代社会のしくみに関心を持ち、周りにある諸問題を客観的、総合的に分析し、解決策を提案したいと考えている者。
  3. テレビや新聞、雑誌、インターネットなどを通して社会問題に関心を持ち、解決に向けた実践的な取り組みにチャレンジしてきた者。たとえば委員会やクラブなどで生じた問題解決に積極的に取り組んできた者。
  4. 既成概念にとらわれることなく、自由な発想を大切にし、現実に即して実現したいという前向きの姿勢を持った者。たとえば、学校や地域で生じた問題解決に取り組んだ経験がある人やイベント企画に積極的に取り組み、そこで企画を成功させてきた者。
  5. 将来を見つめ、将来のキャリアを意識しながら検定試験や資格取得に努めてきた者。
  6. 高等学校において、社会を正しく知る上で地歴公民の諸科目を、複雑な事象を捉える統計分析や数理的判断・理解のために基礎的な数学を、国際的な相互理解と大学での学習一般に関する読み・書きの基礎として外国語や国語を学習しておかねばなりません。

ページのトップへ

人間心理学科

>>>人間心理学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

人間心理学科は、人間の心を幅広い視点から深く探究することのできる人材を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 心理学的な人間理解の方法について知識と能力を持ち、それを様々な場面に応用することができる。
  2. 心身の問題、生活上の困難などを抱える人々に対する理解を持ち、適切な援助につなぐことができる。
  3. 心と身体の仕組みを理解し、人間を心身両面から捉え、支えることができる。
  4. 身体性への気づきやスピリチュアリティへの理解を深め、人間の全体性への理解につなげることができる。
  5. 人間の様々な営みについて、文化的・社会的視点から多角的に捉え、分析し、理解することができる。
  6. 多種多様な人々を受け入れ、理解しようとする姿勢を持って、他者と関わることができる。
  7. 論理的・批判的に思考する態度を身につけ、ものごとを客観的に捉えることができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

人間心理学科では、学科の教育目的を達成するために、以下の方針に沿ってカリキュラムを編成しています。

基本方針

  1. 専門的な知識を体系的に学べるように概論、各論についての講義科目を系統立てて配置する。
  2. 講義科目での学びを体験的に理解し深化させるために、少人数制の演習科目を置く。
  3. 心理学的視点の形成を目的とした心理学領域の概論科目、および心理学的人間理解の方法論の基礎となる研究法、統計、実験、アセスメントに関する科目を基礎科目として1、2年次に置く。
  4. 人間の様々な営みに対する文化的・社会的視点の形成を目的とした人間文化領域の概論科目を基礎科目として1年次に置く。
  5. 学科での学びと社会とのつながりを理解し、学びの成果を社会で活用できるよう、キャリア形成に関する科目を基礎科目として2年次に置く。
  6. 学科での学びを総括し発展させる完成科目として、3年次にゼミナール、4年次に卒業研究を置く。
  7. 専門知識を活かした進路選択の幅を広げるために、公認心理師および社会福祉士の両国家試験受験資格に対応した科目群を置く。

科目展開

  1. 心理学的な人間理解の視点を身につけられるよう、現代心理学における主要科目群を心理学領域展開科目として置く。加えて、ジェンダー、身体性、スピリチュアリティ等、多様な視点を持つ科目を心理学領域展開科目として置く。
  2. 多角的な人間理解の視点を形成するために、倫理学、人類学、社会福祉学等、人間理解に関わる学際領域から構成される科目群を人間文化領域展開科目として置く。
  3. 人と人との支え合いの視点を身につけ、それを実践できるように、社会福祉学関連の科目群を社会福祉領域展開科目として置く。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 自己や他者のことを理解したいと考える者。
  2. 人間の心理を科学的に捉えたいと考える者。
  3. 人間の本質を深く探究したいと考える者。
  4. 幅広い視点から人間の営みを理解したいと考える者。
  5. 人間の営みを理解し、それを支えたいと考える者。

ページのトップへ

栄養科学部

健康栄養学科

>>>健康栄養学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

健康栄養学科は、食を幅広い視点からアプローチし、栄養士としての優れた知識と技術をもとに、複数の資格を有する人材を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 食・栄養・健康の知識をもとに論理的な思考ができる。
  2. 栄養士として真摯な態度でコミュニケーションをとることができる。
  3. 生活の質の向上に向けて社会に積極的に貢献することができる。
  4. 常に新しい知識や技術の習得に努めることができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 基礎知識をもとに専門分野への学習につながるように科目間の連携を強化したカリキュラム。
  2. 食と健康について幅広い知識と技術の習得を目指し、各種資格の取得が可能な科目を設置。
  3. 実践的な食育などキャリア形成支援のための科目を設置。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 栄養士の資格取得を目指し、食・栄養・健康の知識を総合的に学びたい者。
  2. 積極的に物事に取り組み、最後までやり遂げられる責任感の強い者。
  3. ルールやマナーを守り、他人と協調して作業ができる者。
  4. 物事を論理的に考えることができる者。

ページのトップへ

管理栄養学科

>>>管理栄養学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

管理栄養学科は、豊かな人間性をそなえ、食と栄養の観点から人々の健康、生活の質の向上の為に情熱を持ってサポートできる管理栄養士を目指して以下の能力・知識・技能を身につけ、かつ卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 管理栄養士の資格を得るために必要な基本的な能力や知識。
  2. 医療チームの一員として、個々の傷病者に対し、栄養管理(栄養治療:栄養療法・食事療法)が実践できる。
  3. 保健チームの一員として、地域住民の健康増進と疾病予防のために貢献できる。
  4. フードサービスやフードビジネス分野で、栄養管理をふまえた上で栄養部門や食品開発のトップマネージメントを担える。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 基礎知識から専門知識を積み上げるために、専門科目を体系的に配置。
  2. 実践的かつ理論的な知識と能力を育成するために、アクティブラーニングを取り入れた実習科目を配置。
  3. 興味のある分野をより深く学ぶために、コース選択科目を配置。
  4. コミュニケーション能力を備え、社会貢献できる人間性を育成するための教育・指導を展開する。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 自然科学の基礎知識を十分に習得した上で、新たな課題への探求心を持っている者。
  2. 食・栄養に関する支援を通じて社会貢献をしようとする意欲と情熱がある者。
  3. コミュニケーション能力を備え、豊かな人間性がある者。

ページのトップへ

短期大学部

食物栄養学科

>>>食物栄養学科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

食物栄養学科は、現代社会が求める高度で専門的な栄養知識を有し、食を通して人々の健康の維持・増進に積極的にかかわることのできる栄養士を養成することを目的としており、以下の能力・知識・技能を身につけ、卒業に必要な単位数を修得するなどの要件を満たす者に学位を授与します。

  1. 本学での学びを通して修得した「食物と栄養」に関する専門的な知見を実社会の中で人々の生活の質の向上のために適用することができる。
  2. 栄養士等の取得資格を意欲的に活用し、キャリア社会の一員として活躍できる。
  3. 専門分野における教養と共に人としてあるべき良識と責任感を備え、他者との間に厚い信頼関係を築くことができる。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 栄養士法施行規則に準拠した教育内容と単位数を配備し、2年間で専門領域の基礎から応用までを効率よく修得し資格取得へと導く体系的なカリキュラム。
  2. 講義科目で修得した理論を実験・実習・演習科目で実践的な教養へと昇華する段階的なカリキュラム。
  3. 円滑に短期大学生活をスタートさせるための導入教育講座や自立した大人として必須となるスキルを学べるキャリア教育講座等を設置。
  4. 卒業後に四年制大学への編入学を目指す学生や、専門領域をより極めたいと希望する学生に向けたスキルアップ科目を設置。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 食を通した健康づくりに強い関心を持ち、将来は食と栄養の専門家である栄養士として活躍したいという明確な目的意識を有する者。
  2. 知的好奇心や探求心が旺盛で、食物栄養学の学習に能動的かつ意欲的に取り組むことができる者。
  3. 対個人もしくは集団の中において協調性を保ち良好な人間関係を築けるコミュニケーション力に優れた者。
  4. 本学での学習に必要な一定水準の学力を有する者。中でも専門教育科目の基盤となる理数系分野(生物、化学、計算力)の基礎学力を身につけていることが望ましい。

ページのトップへ

栄養科学研究科

博士前期課程

>>>栄養科学研究科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

栄養科学における有能な人材養成を目指す当研究科は、以下に挙げる項目で修了者を考査し学位(修士 栄養科学)を授与する。

  1. 栄養科学の各領域についての現状と課題を挙げることができる。
  2. 専門領域における社会ニーズに対応でき、教育や研究に貢献できる。
  3. 特別研究を通して、科学的な発想、論理的な研究遂行能力および考察力の基礎を身に付けている。
  4. 研究者としての高い倫理観を身につけている。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 社会人の履修を配慮し、平日夜間および土曜日の授業時間割を設定する。
  2. 栄養科学における幅広い人材育成を目指し、栄養生理領域、病態栄養領域、保健栄養領域、食品栄養領域の4領域に大別し、教員を配置し授業科目を設定する。
  3. 総合科目である総合栄養科学特論と特別研究を通して専門分野における高度な知識と研究能力の基礎を養う。
  4. 教員専修免許状取得のための科目を設ける。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

栄養科学をより深く学びたい学部新卒者、社会人を受け入れる。栄養科学についての一層の高度な専門知識を身に付けることで、実務に生かし、社会への還元を目指している者を望む。入学しようとする者は、特別研究における研究計画を立案し、指導教員に承認を得ることを要件とする。

ページのトップへ

博士後期課程

>>>栄養科学研究科について

■学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

栄養科学における有能な人材養成を目指す当研究科は、以下に挙げる項目で修了者を考査し学位(博士 栄養科学)を授与する。

  1. 栄養科学の専門領域について、高度な知識と研究能力を身に付けている。
  2. 特別研究の成果が学術的に高い評価を受けている。
  3. 栄養科学の専門領域において、高度な実践、研究指導あるいは教育を通して社会貢献できる。
  4. 研究者としての高い倫理観を身につけている。

■教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

生命栄養科学特論と特別研究(博士論文)を履修する。

  1. 栄養生理領域、病態栄養領域、保健栄養領域、食品栄養領域の4領域における研究の特異性を学ぶために、オムニバス形式で生命栄養科学特論を設ける。
  2. 特別研究(博士論文)では学術的価値の高い論文を目指すため、指導教員に加えて教員間相互の連携を十分保って研究指導する。

■入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

栄養科学分野の研究において業績あるいは基礎力を有し、より高度に専門分野の研究を遂行しようとする者を受け入れる。栄養科学分野の研究を通して高度な専門知識と研究能力を身に付け、社会貢献を目指している者を望む。入学しようとする者は、指導を受けようとする専門分野の教員と十分な協議により研究計画を立案していることを要件とする。