大学の概要 カリキュラムツリー

子ども教育学科

子ども教育学科のカリキュラムツリー

カリキュラム・ツリーの縦軸は降順で学年及び学期を示し、横軸は子ども教育学科のカリキュラム上の領域を示している。それは、1.免許・資格の取得のために必要な科目、2.教育実習・保育実習関連科目、3.学科独自に設定されている研究能力を育成する科目と就職対策に関連する科目、の3領域である。

免許・資格の取得のために必要な科目の領域は多岐にわたる。本学科では小学校教諭免許、幼稚園教諭免許、保育士資格を取得することが可能である。教員職員免許法および児童福祉法に則った、それぞれの免許・資格取得のために修得が必要な科目が区別して示されている。中には二つ以上の免許・資格に共通した科目もあり、区分に渡って横長に示されている。学生は初年度から、複数の免許・資格取得のための共通科目を履修し、基礎的な知識と技能を身につけながら自身の適性と動機を確認し、3年次以降の実習への準備をしていく。

また、実習に関する領域は2年次から始まる。幼稚園・小学校が併設されているのは本学の特色である。本学科では、「教育インターンシップ」という学科独自科目によって、併設の幼稚園と小学校で実習インターンシップを行い、次年度以降の実習に向けての準備を進める。2年次の最後には、実習資格審査において、実習生としての最低限の知識や心構えを身につけているか審査される。審査に合格した者は、3年次以降には、教員免許取得のために小学校・幼稚園での実習を行い、保育士資格取得のために、保育所と福祉施設での実習を行っていく。

卒業研究の準備は、初年度から始まる。研究能力を育成する科目として「クラス」と呼ばれる単位である「基礎教育講座」と「子ども教育基礎演習」において、2年次までに子ども教育学における関心領域を定め、研究を営む基礎能力を身につける。3年次以降は、「ゼミ」に所属し、担当教員の指導のもと卒業研究を進めていく。2015年度から、就職対策の学科独自科目として、3年次以降に「子ども教育特別演習」の科目群が加わった。職業人としての一般常識修得と就職試験対策を主眼としている。


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