地域連携~全国女子大No.1~ 地域協働活動

福岡県糸島市

region_map_itoshima.jpg 福岡県糸島市は福岡市の西隣にある、海と山に囲まれた人口約10万人の自然豊かな街です。中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」が存在した地としても有名で、大陸との玄関口として古くから文化が栄え、さまざまな史跡・遺跡などが今なお各所に残されています。中でも、平原遺跡で出土した日本最大の銅鏡「内行花文鏡」をはじめとする出土品群は国宝に指定されています。
また、糸島の農畜産品や海産物は、福岡市をはじめ、県内外の飲食店や多くの人たちから安全・安心な新鮮でおいしい食材として「糸島ブランド」が定着しており、最近では関東でも認知が広がりつつあります。さらに、海と山のレジャースポットとして、また、多種多様な工房や農畜産物・海産物直売所、遺跡・文化財などをめぐるドライブコースとして、テレビや雑誌などで「糸島」が広く紹介され、多くの人が訪れています。

地域協働活動

2015年度に学内で公募した「糸島市地域協働活動プログラム」に応募した3名の学生が、糸島市内の事業者宅に宿泊し、事業の手伝い、イベント販売などの実務体験や、関係する生産者等との交流を行いました。このプログラムを通じ、参加学生に課題への取り組み方や視野の広がり、人生観の良質な変化が生まれました。この活動プログラムがきっかけとなり、2016年7月、年間を通じた活動が継続的に実施できる体制を整えるため、「これからの女性のはたらき方研究」連携協力に関する協定を締結しました。

「これからの女性のはたらき方研究」連携協力に関する協定に基づき、糸島市をフィールドに、学生が地域の人、仕事、生活にふれあい、「日本の女性の働き方」を研究します。学生は、女性がいきいきと持続的に働くためには何が課題か、必要かを考えるとともに、自分の人生形成も考え、研究の成果を学内外で広く発表します。

「糸島プロジェクト」では、相模女子大学の学生が、福岡県糸島市を訪問し様々な働き方をする人達と触れ合いながら、これからの女性の多様なはたらき方を調査、研究し、そこで生じる課題や解決策を考えながら、社会における女性または自身の人生形成・生き方における気づきや考え方を持つことを目的として一年を通して活動するプロジェクトです。また、学園祭『相生祭』で、糸島のかしわご飯や天然真鯛を使った鯛めしなどの販売した他、横浜ウォーカーに掲載された糸島市紹介での取材協力、学内での報告会などの活動を通して糸島市のことを伝えてきました。

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