研修事業

子育て支援センターでは、地域における子育て支援の情報発信として、専門家、保護者、一般市民を対象に講演会、セミナー、公開講座などを開催します。

講演会 子育て支援セミナー これまでの講演会・セミナー・公開講座

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2017年度相模女子大学子育て支援センター講演会

柏女霊峰氏講演「地域子育て家庭支援を考える」のご案内

20171118_main.jpg 地域子育て家庭支援の定義、意義について整理し、その歴史的経緯、主な地域子ども・子育て支援事業、特に、利用者支援事業について詳しく解説します。そのうえで地域子育て家庭支援のネットワークの必要性や立ち上げについて触れ、最後に、これからの地域子育て家庭支援の原理や理念について考察します。
主に支援者向けの内容で、支援者が自らの活動を改めて振り返るための素材を提供したいと思います。

■開催概要
開催日時

2017年11月18日(土)14:00~15:30(受付は13:30~)

会場

相模女子大学11号館1階1115教室
〒252-0383 神奈川県相模原市南区文京2-1-1

>>> アクセスマップ

>>> キャンパスマップ

対象 地域の子育て支援に従事している方、および興味・関心のある方
講師 柏女 霊峰 氏(かしわめ れいほう)
◆略歴及び専門領域
昭和51.3 東京大学教育学部教育心理学科卒業
昭和51.4 千葉県庁採用(千葉県市川、柏、児童相談所に心理判定員として勤務)
昭和61.4 厚生省(現厚生労働省)児童家庭局企画課勤務(平成3年4月より児童福祉専門官)
平成 6.4 淑徳大学社会学部助教授
現在:淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科教授・同大学院教授。臨床心理士。石川県顧問(平成18年4月から)、浦安市専門委員(平成21年4月から)。
専門:社会福祉学・子ども家庭福祉論。子ども家庭福祉サービス供給体制のあり方研究。
定員 60名(先着順)
受講料 1,000円
申込方法

下記URLからお申し込みいただくか、下記関連資料より「申込み用紙」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申込み下さい。

◆専用申込フォーム
https://goo.gl/forms/rhSvE3rbgHOLzhAO2
◆FAX
042-813-5082

申込締切 2017年11月12日(日)[先着順] ※定員になり次第、締め切ります
問合せ先 相模女子大学子育て支援センター
Fax:042-813-5082
メール:kosodateshien(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
※ メールまたはFAX にてお問合せください

関連資料

2017年度子育て支援セミナー

「多様な子どもと家庭を支える社会資源 ~子育て支援で地域がつながる~」のご案内

保育所待機児童問題や子どもの貧困、いじめなど、子どもや子育てに関する社会問題を耳にしない日はないといっても過言ではありません。その現状に胸を痛め、自分に何かできることがあればしたいと思いながら、何をしたらいいのだろうと迷っている方も多いのではないでしょうか。今回の子育て支援セミナーは、これからの世代を担う子どもたちが健やかに育っていくために、私たちに何ができるのかについて一緒に考えていきたいと思います。

第一部では、現代の子どもたちとその家庭を取り巻く現状とその支援策、近年の社会福祉の動向について概観します。まずは、現状を正確に把握することから始めましょう。そして、第二部では社会資源として地域で様々な子どもとその家庭を支援している実践者の方々から、支援の現場から見えてくる子どもや家庭の姿、地域における子育て支援の課題についてお話しいただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

■開催概要
開催日時 2017年11月26日(日)10:00~15:30(受付は9:30~)
会場

相模女子大学マーガレット本館3階2131教室
〒252-0383 神奈川県相模原市南区文京2-1-1

>>> アクセスマップ

>>> キャンパスマップ

対象 地域の子育て支援に興味・関心のある方
内容・講師 ■第一部 講演(10:00~12:00)
「子育て支援の視点で見る私たちのくらし」
中島 健一朗 (相模女子大学学芸学部子ども教育学科講師)

■第二部 実践報告(13:00~15:30)
(1)「困難な状況を生きる子どもたちに、心のよりどころとなる『場』を」
湊 岳美 (相模原市スクールソーシャルワーカー)
(2)「子育て(福祉)は地域サロン(みんな)でサポート」
青木 智野 (相模原市大野南地区民生委員児童委員協議会会長)
(3)「安心して子育てができるまちに~個別支援から見える地域とのつながり~」
飯島 ともえ (社会福祉法人相模原市社会福祉協議会)
定員 60名(先着順)
受講料 1,000 円
申込方法

下記URLからお申し込みいただくか、下記関連資料より「申込み用紙」をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、FAXにてお申込み下さい。

◆専用申込フォーム
https://goo.gl/forms/rhSvE3rbgHOLzhAO2
◆FAX
042-813-5082

申込締切 2017年11月19日(日)[先着順] ※定員になり次第、締め切ります
問合せ先 相模女子大学子育て支援センター
Fax:042-813-5082
メール:kosodateshien(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
※ メールまたはFAX にてお問合せください

関連資料

これまでの講演会・セミナー・公開講座

2016年度

2016年度講演会 港大尋氏「人と人が生み出す≪リズム≫と≪場≫」を開催しました

11月19日(土)、学園坂スタジオを主宰されているシンガーソングライターの港大尋(みなとおおひろ)氏をお招きして講演会を開催しました。

20161119_kosodate_01.jpeg太鼓やギター、ピアノの演奏を交えながら「人と人が生み出す《リズム》と《場》~創造から共生へ~」のテーマでお話をしていただきました。音楽は人と人をつなぐ力がある、そのつながりは家族のつながりよりも優しいものにもなるということを再認識しました。
20161119_kosodate_02.jpegまた、学園坂スタジオで行われている合唱団の練習風景のDVDも流れ、参加者からは「子どもたちの笑顔がとても印象的な映像だった」「港さんの人と人のつながりを大切にされている活動が心に染みた」という感想をたくさんいただきました。


2016年度子育て支援セミナーを開催いたしました

10月22日(土)、23日(日)に7号館712教室において子育て支援セミナーを開催いたしました。今年度は「子育て支援にいかす音楽の力~音楽療法の魅力~」のテーマのもと、音楽について、音楽療法について様々な切り口から講義とワークショップが行われ、2日間で延べ94名の参加がありました。参加者からは「毎年このテーマでセミナーをやってほしい」という声も聞かれ、充実した2日間を過ごすことができました。

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親子ワークショップ 「ペーパーオーナメントを作ろう!」を開催しました

5月31日(火)1号館1階子育て支援センターにおいて、本学客員教授の高田ケラー有子氏をお招きして、親子ワークショップを開催しました。
高田客員教授がデンマークで制作している作品をアレンジした「ペーパーオーナメント」の作り方を教えてくださり、8組の親子が素敵な作品を作り上げることが出来ました。 小さな手で描かれた自由な絵がオーナメントに形を変える瞬間、子どもの瞳がキラキラ輝いたのがとても印象的でした。
参加者からはとても楽しかったという声が聞かれ、充実した親子の時間を過ごすことができました。

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2015年度

子育て支援セミナー「幼児期・学童期のインクルーシブ教育の展望」

201508_kosodateseminar_01.jpg8月29日(土)・30日(日)に7号館721教室で開催されました。4回に分けて子育て支援センター員の教員4名が、それぞれの視点からインクルーシブ教育について話してくださいました。保育士、教員、療育関係者、心理士、相談員として現場で働いていらっしゃる方々が受講されました。
201508_kosodateseminar_02.jpg講演あり、ディスカッションあり、ワークショップありの濃い2日間で、インクルーシブ教育の理念から実践、課題、そして一人ひとりにとってのインクルージョンとは何かを学びました。参加者の方の「私の現場で、私ができることは何か、探していけばいいんだと思いました」という強い言葉が印象的でした。


国際講演会「デンマークにおける幼児期のインクルーシブ教育と家族支援」

201508_kosodatelecture_01.jpg8月8日(土)にデンマークからスティンダーレン障害児幼稚園園長のInge Lise Andersen氏、特別支援相談員・家族支援員のLene Lyng氏、日欧文化学院学院長の銭本隆行氏をお招きして、マーガレット本館2131教室で開催されました。参加者は、相模原に住む子育てへの関心を持つ人、保護者、保育者、教師、専門家の方々でした。
201508_kosodatelecture_02.jpg銭本氏から、デンマークについて紹介していただき、世界一幸福な国(2013、2014年)で行われているインクルーシブ教育について、Andersen氏からは、子どもたちや設備の写真を通して、スティンダーレン障害児幼稚園の実際についてお話いただきました。Lyng氏からは、相談の理念と豊かな実践例を通して、デンマークのインクルーシブ教育の理念が相談現場でどのように生かされているのか、講演していただきました。


2014年度

相模女子大学・神奈川県共同事業「ペアレントプログラムセミナー」

20150421_parentplogram_01.jpeg子育て支援センターでは、発達障害児の親支援プログラムの実践研究を行ってきましたが、神奈川県の「平成25年度大学発・政策提案制度」に基づく相模女子大学と神奈川県との共同事業として、これらの研究をまとめた「子どもの発達を促すペアレントプログラム」を開発し、このプログラムを神奈川県内の療育関係者に使っていただくためのセミナーを開催しました。
20150421_parentplogram_02.jpeg第1回(2015年2月23・24日)、第2回(2015年2月28日・3月1日)がマーガレットホール4階ガーデンホールにて開催され、療育関係者を中心に約50名の参加がありました。
受講された方からは「具体的なアセスメントの視点やアイディア方法がとても参考になり、今後に役立てたい」「言葉以外のコミュニケーションがあることを改めて認識し、その素晴らしさに感動した」などの感想をいただいております。
20150421_parentplogram_03.jpegセミナーでは「障がいのある子どもを持つ親に対してどのような支援をしたら良いか」という話を社会的コミュニケーション発達の視点から人間心理学科 尾崎康子教授が、感覚運動発達の視点から子ども教育学科 Toth Gabor教授がそれぞれ講義とワークショップを行いました。


秋季子育て講演会「障害のある子どもの発達支援と社会参加の課題」

20141205_kosodate.jpg2014年11月8日(土)に本学茜館催事場に於いて、全日本特別支援教育研究連盟理事長の松矢勝宏氏をお招きし、子育て講演会が開催されました。
講演は、障害のある子どもの社会参加について具体的な例をいくつも挙げ、参加者に分かりやすくお話ししてくださいました。定員を超える参加者が集まり、質疑応答の時間も含め、充実した講演会となりました。「もっと先生のお話を聞きたい」といった感想が多く聞かれ、大変好評でした。


子育て支援セミナー「気になる子の子育て支援の最前線」

2014年7月26日、8月2日、9日、23日、30日(土)の全5回にわたり、各回に本学の教員、尾崎康子教授(人間心理学科・子育て支援センター長)他2名、児童発達支援センターバンビ 地域支援室長 高橋眞氏、日本音楽療法学会認定音楽療法士の藤本静江氏をお招きし、子育て支援セミナーが開催されました。保育士、幼稚園教諭、教員、心理士など専門家の方々に向け、各回テーマに沿った内容のセミナーでした。


2013年度

秋季子育て講演会「障がいのある人のトランジション支援~学校から卒業後の生活への移行~」

20131119_kosodate.jpg2013年11月16日(土)マーガレット本館2131教室において、NPO法人障がい者就業・雇用支援センター理事長秦政氏をお招きし、子育て講演会が開催されました。今回は障がいのある子たちの就労支援をテーマに専門家、学校関係者、子育て中の親を中心に41名が参加しました。学校生活から卒業後の就労にむけて身につけておくべきことを「家事の手伝いを通して学ぶ社会のルール~仕事の意義や喜びが満載~」と題してお話ししてくださいました。


夏季子育て講演会 「被災地で生きる子どもたち ~今、私たちにもできそうな支援を考える~」

2013年7月13日(土)、7号館711教室において、NPO法人「仙台のびのびすくすく」の理事長伊藤仟佐子氏をお招きし、「被災地で生きる子どもたち~今、わたしたちにもできそうな支援を考える~」をテーマにご講演いただきました。大震災の当時の悲惨な状況や報道では知りえなかった部分にも触れ、大震災直後から、伊藤さんが先頭に立ち、被災地の子どもたちや子育て中の父母に向けてさまざまな支援を開始したことが、今もなお、彼らの大切な心の支えとなっている様子が目に浮かんできました。