人と食をつなぐ未来プロジェクト 臨床栄養セミナー

最新のセミナー

臨床栄養セミナー12:がん患者の栄養管理

※終了しました

セミナー概要

近年、がん化学療法は急速に進歩し、多くの症例において治療効果をあげています。一方、悪心・嘔吐・味覚異常・下痢などの副作用を伴うこともあり、食事摂取量不足から低栄養状態を生じるリスクもみられます。
そこで、副作用を低減しながら低栄養状態のリスク管理の実際について症例提示を交え、がん患者のQOLを考慮した栄養管理について、第一線でご活躍されておられる管理栄養士、薬剤師の両先生からそれぞれの役割、周術期を通じて栄養管理のあり方などを中心にお話していただきます。

開講概要

開催日時 2016年11月17日(木)18:30~20:30(受付開始18:15)
場所 ボーノ相模大野サウスモール3階・ユニコムプラザさがみはら(市民・大学交流センター) セミナールーム1・2(小田急線「相模大野」駅北口徒歩3分)
定員 100名(先着順)
参加費 無料
対象者 医療・福祉関係者、大学・併設校および近隣教育施設の教職員
本学栄養科学部・短期大学部学生および大学院生(栄養科学研究科)
後援 相模原市

プログラム

座長:長浜 幸子(相模女子大学栄養科学部 管理栄養学科)

I.特別講演(18:30-19:20)

講演名 「薬剤師の視点から取り組むがん患者の栄養管理」
担当講師 本間 雅士 氏
(北里大学病院薬剤部 薬剤師)
講演内容 がん患者の栄養障害は、病態に基づく代謝障害と治療やケアに伴う栄養摂取不良に起因するものがあり、それぞれが同時に関連して栄養状態に影響を与えます。従って、がん患者における栄養管理は、病状の進行に伴う病態の変化や治療状況に合わせたアプローチが必要です。今回は薬剤師の視点からがん患者の栄養管理についてお話しいたします。

II.特別講演(19:30-20:20)

講演名 「がん患者の栄養評価とチーム医療」
担当講師 佐藤 照子 氏
(北里大学病院栄養部 管理栄養士)
講義内容 がん患者に適切な栄養管理を行うためには、がんによる栄養管理上の問題点を明らかにし、患者の栄養評価、栄養必要量の算出、栄養療法の選択などを検討していくことが必要です。当院におけるがん患者の栄養管理の実際を紹介し、チーム医療で求められている管理栄養士の役割などをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

お申込・お問い合わせ

申込方法 下記必要事項を記載の上、(1)(2)いずれかの方法でプロジェクト事務局までお申し込み下さい。
(1)FAX 042-743-4717
(このページ下部にある、FAX申込書をご使用ください)
(2)E-mail hitoshoku(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp
(以下の項目を明記してお申込みください)
記載項目
(※は必須)
※ 件名(「臨床栄養12申し込み」としてください)
※ 申込者ご氏名(フリガナ)
※ 所属(学生は学部・学科・学年)

※ 職種(学生は記入不要)

医師・歯科医師(専門領域もお書きください)
管理栄養士・栄養士(専門領域もお書きください)
看護師・保健師・薬剤師・臨床検査技師・ME
介護福祉士・PT・OT・ST・歯科衛生士・教員
その他

※ 日中のご連絡先
(FAX/メール/電話/その他:当日の急な交通事情や天候急変等による変更の場合に緊急連絡が可能な連絡先をお書きください)
※ 参加確認証をお送りできる宛先
(FAX/メール/郵送:上記緊急連絡先と同じ場合は記入不要)
講師への質問(もしあれば)
※ 今後の本プロジェクトの臨床栄養関連イベントに関して、メール等でのご案内の可・否・登録済をお知らせください。(「可」の方は、お知らせを配信可能なアドレスをお書き添えください)
備考 *お申し込み確認後に参加確認証をお送りいたします。お申し込み後1週間以内に本学からの参加確認証が届かない場合は、念のため再度ご連絡くださいますようお願いいたします。
*お問い合わせは、FAX またはメールにて事務局までお願いいたします。(担当:長浜・水上)
相模女子大学栄養科学部「人と食をつなぐ未来」プロジェクト
http://www.sagami-wu.ac.jp/features/hitoshoku/

関連資料


関連リンク