人と食をつなぐ未来プロジェクト 栄養情報スキルアップセミナー

栄養情報スキルアップセミナー4

エビデンスに基づく栄養・健康情報を考える

セミナー概要

世の中にあふれる栄養・健康情報の中からエビデンスに基づく正しい情報を得て、それを発信していくために、食に関わる人たちはどのような知識・スキルを身につけるべきでしょうか。このセミナーでは、講演とワークショップを通して、エビデンスに基づく栄養・健康情報について学び、理解を深めます。

第1回目は、大学院栄養科学研究科とのジョイント企画として、国内のがん予防研究の第一人者である国立がん研究センター津金昌一郎氏を招き、がん予防に関するエビデンスと実践の関係についての特別講演を開催いたします。第2回目はサイエンスコミュニケーションについて、同センターの三代泉先生にご講演いただきます。2回のセミナーが連動しますので、可能な限り両日への参加をご予定ください。

開講概要 【終了しました】

開催日時 第1回目:2014年10月28日(火)18:00~19:30(受付開始17:30)
第2回目:2014年11月12日(水)18:00~19:30(受付開始17:30)
場所 相模女子大学 マーガレット本館3階 2132教室
対象者
  • 管理栄養士・栄養士(実践、研究、教育分野)
  • 食生活改善推進員
  • 養成施設学生
  • 健康情報に関心のある一般の方
定員 150人
参加費 無料
申込み 不要(直接会場にお越しください)

プログラム

第1回目:2014年10月28日(火)

講演名 特別講演「食物・栄養とがん:エビデンスの現状」
担当講師 津金 昌一郎 氏
(国立がん研究センター がん予防・検診研究センター センター長)
講演内容

がん予防のための健康習慣など、国内のコホート研究やメタアナリシスによって、現在までにわかっている研究結果に関して、特に食を中心とした内容でご講演いただきます。正しい健康・栄養情報を見極めるために知っておくべき疫学研究の方法とエビデンスレベルについて解説いただき、栄養行政、教育に関わる人、これから目指す人が、日本人の生活習慣予防と食生活に関して、どのような視点を持つべきかについて、ご講演いただきます。

備考 大学院栄養科学研究科とのジョイント企画です

第2回目:2014年11月12日(水)

講演名 特別講演「食物・栄養とがん:エビデンスの伝え方」
担当講師 三代 泉 氏
(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター予防研究グループ研究員)
講義内容 大規模疫学プロジェクトからは、食物・栄養とがんとの関連などについて、さまざまな研究成果が得られます。例えば「野菜・果物をたくさん食べるグループでも、大腸がんリスクは低くなかった」という1つのエビデンスは、どのように伝えられていくのでしょうか。実際に10年にわたり多目的コホート研究のシングルレポートを広報してきた経験から、研究結果の伝え方や問題点について、ご講演いただきます。

お問い合わせ

方法 FAXまたはE-mailで、プロジェクト事務局にお問い合わせください(担当:石原)
FAX番号 042-743-4717
E-mail hitoshoku(アットマーク)mail2.sagami-wu.ac.jp

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