学芸学部 生活デザイン学科

卒業生の活躍

卒業生インタビュー

文化的背景も学んで 着物の素晴らしさを広めていきます

近藤さん:高梨株式会社 経理2課
短期大学部 生活デザイン学科(現 学芸学部 生活デザイン学科)2014年3月卒業※

2017_og_01.jpg勤める会社は、日本最大の繊維・衣料の問屋街にあり、着物や和装小物の卸をしています。北海道から鹿児島まで、全国の小売店様に反物を販売したり、仕立てや加工を承ったりしています。先日はレモン色の着物をご要望のお客様のために、小売店の方と生地を染める色を選ぶ機会があり、「どんな人がお召しになるんだろう」とワクワクしました。
生活デザイン学科ではイラストを中心に学びました。先生方からは「学んだことは何かしら将来の役に立つ」と教わり、何にでも興味をもって挑戦。相生祭のファッションショーでは、服のデザインから仕立てまでを経験しました。近年では、会社で「きもの文化検定」に挑戦させてもらっています。現在は3級まで取得していて、もっと着物について深く学びたいと思います。日本の文化である着物の素晴らしさを広められるように、仕事も勉強も頑張っていきます!


チームのコミュニケーションを大切に より良い作品へと仕上げていきます

芦野さん:株式会社 ORSO コンテンツ制作部
短期大学部 生活デザイン学科(現 学芸学部 生活デザイン学科)2013年3月卒業※

2017_og_02.jpgモバイルゲームやアプリのコンテンツを制作する会社で、クリエイターのクオリティを管理しています。キャラクターのポーズの不自然さや背景の描き込み不足など、修正の指示を出してより良い作品へと仕上げていきます。つくり手のモチベーションを保ちながらプロジェクトを完了させるには、一人ひとりの得意・不得意を把握して、普段からコミュニケーションをとることが大切です。学生時代は絵を描くだけで幸せでしたが、いまは良いコンテンツが無事に生まれて、お客様に喜んでいただくことが一番です。
生活デザイン学科で学んだデザインの基礎は、この仕事に欠かせません。グループで行った図表制作も、相手のことを考えながらチームで完成させるという点で現在に通じます。私が大切にするのは自分の世界観をもち続けること。みなさんも好きなことを大切に、サガジョで視野を広げてください。

※生活デザイン学科は2013年度より学芸学部に開設されています

主な就職先※( 順不同)

立川ハウス工業/カシワバラ・コーポレーション/ディーゼルジャパン/アングローバル/イトーヨーカ堂/SOEIホールディングス/ティファナ・ドットコム/小泉/東京堂/セレブリックス/アイ・ティー・エックス/マッケンジーハウス/グラム/かわしま/ダイドー ほか