特色ある学び 子ども

「子ども」の学び

大学生が子どもについて学ぶという状況は、教育実習を真っ先に思い起こします。勉強を教えることで子どもと接するのではなく、子どもたちと一緒に体験し、遊び、学ぶ機会を紹介します。

初めての包丁

キッズクッキング子どもたちは大人がすること、特に親の行動はよく見ています。毎日料理をする姿を見て、自分も包丁を握ってみたい、火を使ってみたいと思っているものです。そんな子どもたちの願いを叶えるのが「キッズクッキング」です。

普段は教員の指導のもと、難しい化学式に頭を悩ませ、実験実習を繰り返している学生たちも、この日ばかりはお姉さんになって、子どもたちと料理をします。

併設の幼稚部・小学部の園児・児童を対象としたキッズクッキングではこれまでに、クリスマスケーキ、ひな祭りのちらし寿司など、子どもたちが楽しみにしているイベントにちなんだ料理も作っています。

ただ楽しむのではなく、子どもたちに危険はないかなどの目配りはもちろん、子どもたちに食の大切さを少しでも分かってもらえるように、学生の努力が求められています。

遊びも勉強

子育て支援センター

子どもにとって遊ぶことは、成長する上で大切な時間です。みんなで遊ぶ、おもちゃで遊ぶ、外で遊ぶ、時には怪我をする、叱られる、そんな経験をとおして子どもたちは色んなことを知り、感じるのです。遊びを親子で楽しみ、共有することは育児の重要な要素の1つです。

一方元気に遊び回りたくても、できない親子もいます。障がいをもった子ども、育児に悩む親、そのような人たちの辛さや苦労を和らげることができる人も必要です。

障がいをもった子どもも、我々と同じく、大切な社会の一員なのです。子育て支援センターでは、障がいにふれながら、遊びをとおして学ぶ機会として、夏には養護学校の生徒さん約30名と一緒にゲームなどを行う「夏を楽しむ会」、冬にはダウン症の子どもたちとリース作りなどを行う「クリスマス会」を学生たちが自ら企画し、催しました。また障がいを持ったお子さん向けの料理教室を6回開催し、延べ20名が参加し、ささえあい、ささえられあいの経験学習をとおして、子どもたち、そしてその子の親が笑顔になれる時間・環境を提供し、支援しています。

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