特色ある学び 食

「食」の学び

大学における「食」と聞くと、実験・分析等の科学(化学)的専門分野を連想しますが、ここでは白衣を脱いだ「食」の取り組みを紹介します。

野菜作りを楽しみ学ぶ

農園

地域の方々に愛されている学内の「百年桜」の巨木のそばに3区画450平方メートルの「マーガレット農園」が開設されています。この「マーガレット農園」では、学科を越えた学生たちがジャガイモ、トマト、ナス、大根など一年を通じて多くの野菜を育てています。収穫した野菜は各種イベントや調理実習の食材として利用し、秋の学園祭にはその一部を配布したりしています。こうした農園にかかわる取り組みは農作業を体験するだけではなく、幼稚部から大学までの併設各部の交流の場・癒しの場を提供し、食の安全や環境問題を考えるきっかけとなっています。

おいしイモ~ん!

imoshokuimoshokuって聞いたことありますか?茨城県の老舗甘納豆メーカーと連携し、若い女性をターゲットにして開発した和菓子のことです。茨城県産さつまいも「カンショ」を使用し、カロリーを従来品より30%低減したヘルシーな和菓子です。

高級スーパー等での販売実績が認められ、岐阜で開催された「APEC中小企業大臣会合」でも取り上げられ、JETRO主催のFOODEX AWARD「米国人有識者が選ぶ日本食品」でも第3位に入賞しました。

参加学生は、グループインタービュー、工場見学、合宿を敢行し、「小腹を満たすカバンの中の菓子」というコンセプト仮説を設定しました。このコンセプトに基づき、学園祭でのアンケートの実施・分析を経て、商品イメージ・価格・訴求ポイント・販売チャンネルを提案しました。またパッケージのイラストは学生が提案したものが採用されました。

教員は新商品開発プロセスについて指導はしましたが、実作業はすべて学生主体で進められました。その結果、自ら学ぼうという意欲を喚起し、大きな達成感を得るにいたりました。

学内でも販売していますので、お腹が空いたときのおやつにどうぞ。

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