相模女子大学中学部

相生祭

相生祭とは

「一緒に生まれ育つこと」や「1つの根本から2つの幹が分かれ出ること」などの意味を持つ「相生」という言葉を文化祭の名前に充て、幼稚部から大学まで学園全体で相生祭を開催しています。昭和24年に第1回大学祭からスタートした文化祭は昭和44年に相生祭へと代わりました。年に1度の大イベントに園児、児童、生徒、学生はそれぞれの個性を輝かせ、互いに協力し合い当日を迎えます。

相生祭ができるまで

学園全体のテーマを中学部・高等部の生徒たちも応募します。学園全体から募集されますが、近年の相生祭テーマは中学部生から提出されたものが選出されています。
相生祭のポスターを中学部全生徒、そして高等部の美術を履修している生徒が描きます。約550名が描く作品は十人十色のアイディアに溢れ、当日の展示教室を華やかに飾ります。
室内・野外でのモニュメント制作や、文化学習展示、食文化研究など各学年別の参加形態を元に、各クラスでどのような内容にするかを話し合います。充実した仕上がりをイメージしながら生徒たちの真剣な話し合いが続きます。
クラス・学年の力を合わせて、製作物を作成します。当日に力作を発表できるよう、みんなで計画・分担します。相生祭の準備中も放課後の部活動、習い事や勉強もしなければなりません。物事を計画的に行うこと、優先順位を考えることの経験にもなります。
待ちに待った相生祭がはじまります。学年・クラス・部活動発表など、それぞれの頑張りを仲間同士やお客様に見ていただく2日間は、ひとりひとりが輝く最高の時です。学園がひとつになったお祭りを友人と共に楽しく過ごします。
学習発表やお祭り一色になった2日間が過ぎれば、校舎内外がふたたび学習の場となります。名残惜しいですが、落ち着いて授業が受けられるよう、生徒の手で元通りにします。グラウンドのテントも次に使いやすいよう片付けます。
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