相模女子大学中学部

情操教育

人を思いやる心を養う-中学部では、社会生活に必要な礼儀や勤労・奉仕活動への取り組みを積極的に行っています。中学生という多感な時期に、人との関わり方や思いやりの心を育むことは、豊かな人格形成を図るうえで、欠かせません。

社会見学

2008/11/17 視聴覚教室「オーケストラ鑑賞会」 グリーンホール相模大野

視聴覚教室「オーケストラ鑑賞会」を開催いたしました。「視聴覚教室」は約30年の歴史がある本校の文化的行事であり、3年に1度、オーケストラ鑑賞会を行っています。日本で最も古い伝統を誇るオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団と、黒川侑さんのヴァイオリン演奏にすっかり魅了されたひと時となりました。特にヴァイオリンの黒川さんは、生徒達と同世代の18歳!舞台ですばらしい演奏を聴かせて下さり、クラシック音楽の世界で大活躍する黒川さんの姿に、生徒達も大いに刺激を受けたようです。

2007/07/19 演劇「地雷探知犬ニーナ」を鑑賞

劇団マグネットワールドによる「地雷探知犬ニーナ」を鑑賞。内容は、ごく普通の高校生、奈々子が、地雷撤去のボランティア活動に参加する父親と共に、地雷探知犬として訓練を受ける愛犬ニーナを追ってカンボジアに行き、現地での戦争の傷跡やそれに立ち向かうボランティア活動に従事する人々や地雷探知犬と様々な触れあいをします。その中で、主人公奈々子が生命、平和、家族の尊さに気付き、精神的に成長する姿を描いたものです。体育館はさながら、笑いと涙に包まれ、劇場の様に様変わり。本物のシェパード犬も登場し、生徒たちも食い入るように観劇していました。

講話

スポーツコメンテーター 田中雅美氏(シドニー五輪 水泳 銅メダリスト)
自分の可能性を自分自身で感じ取れる人間のあり方、生き方を探究します。
年に2回、さまざまな分野で活躍している方々を講師としてお招きし、お話を聴きます。自分の将来を考えるヒントとして、また自己を見つめ、社会と自分との関わりを深く考える機会です。
◆「私とオリンピック」
スポーツコメンテーター 田中雅美さん(シドニー五輪 水泳 銅メダリスト)
◆「盲導犬とともに」
元平塚盲学校教員 中村富美江さん
◆「いまを輝いて」
女優 五大路子さん
◆「本当に意味のある国際協力とは」
NPO法人 宇宙船地球号 山本敏晴さん
◆「前向きに生きるために」
作家・大学講師 バーバラ植村さん(歌手AIさんのお母様)
◆「能と狂言から見るもう一つの世界」
能楽師 安田登さん
◆「宮田佳代子流 将来設計の極意」
ニュースキャスター 宮田佳代子さん
◆「百人一首と私」
競技カルタ永世クイーン 渡辺令恵《ふみえ》 さん(高等部・本短期大学部 卒業生)
◆「医者を目指して歩んだ道」
東京女子医大呼吸器外科勤務 和知尚子さん(中学部・高等部卒業生)
◆「カンボジアから見た日本の文化」
法政大学講師 ペン・セタリンさん

本校伝統の礼

本校伝統の礼
生徒たちは式典や集会では自発的に深々とした礼を行います。基本的な礼儀や相手への畏敬の念を示すだけでなく自分と向き合う精神の表れです。

ボランティア活動

ボランティア活動
生徒の自主・自立の精神と奉仕の心を養うため、さまざまなボランティア活動の機会を用意しています。夏休みなどを利用して行う相模女子大学幼稚部でのボランティアや老人ホームの慰労など、多くの生徒が参加しています。
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