サガジョは映像や出版などのメディア関連の授業も豊富!学芸学部メディア情報学科では4年間さまざまなことを学び、カタチにしていきます。今回は「第9回ACジャパンCM学生賞」で奨励賞を受賞した学生たちに映像メディアの作り方について聞いてみました!

長澤ひとみさん 学芸学部 メディア情報学科 メディアビジネスコース 4年
①授業の中でメディアビジネスに興味を持ったため ②企画にイチから携わる
ようなモノづくりがしたい③企画・演出・撮影・美術④写真撮影

小畑結衣さん 学芸学部 メディア情報学科 DTP・出版コース 4年
①パソコンに興味があったので ②ジャンルにこだわらず、
いろいろな創作活動を行いたい③企画・演出・編集 ④カレー作り

上原静夏さん 学芸学部 メディア情報学科 DTP・出版コース 4年
①高校でもメディアに関係する勉強をしていたので
②女性向けのコンテンツを制作してみたい③企画・演出・編集 ④バンド活動

加藤綾乃さん 学芸学部 メディア情報学科 DTP・出版コース 4年
①何かを作るということが大好きで、就職もその方面を目指しているため
②映像の制作、なかでも編集作業に関わりたい ③企画・演出・撮影 ④音楽鑑賞

加藤志帆さん 学芸学部 メディア情報学科 DTP・出版コース 4年
①広告・出版系への就職を希望しているため ②大学で学んだことを生かして
世の中のニーズに応えた本を作りたい ③企画・演出・撮影 ④旅行

浅香郁絵さん 学芸学部 メディア情報学科 WEBデザインコース 4年
①WEBサイトやアニメーション制作に興味があったため
②いろいろなことに興味があるので考え中③企画・演出・撮影・編集④音楽活動

平林花菜さん 学芸学部 メディア情報学科 DTP・出版コース 4年
①出版分野の仕事に興味があったため②ビジネスに関連したメディアの
企画を行いたい③企画・演出・出演④関ジャニ∞のライブを見る

実は元々出品するつもりで制作したものではなく、CM制作がテーマの授業の一環で作った作品です。学生同士で完成したCM映像を評価し合ったときに高評価だったので、先生がACジャパン学生賞への応募を勧めてくださいました。

節電をテーマにした作品です。「電気を消せば見える世界もある」というタイトルで、ロウソクの光が徐々に星になるという内容です。ロウソクの温かみを表現するため、映像内で流れるテロップを手書きにするなど工夫しました。

どういった内容の映像を作るか、みんなで話し合って決めます。制作の最初にして一番重要な工程!今回の受賞作品の制作でも、作業時間の約半分を構成会議に使いました。とにかくたくさんの案を出し合って、その中から一番いいものをブラッシュアップしていきます。

カフェスペースでもゼミ室でも、みんなが集まればそこが会議室に早変わり!メンバーの時間を調整して何度も学内で話し合いました。

映像の流れを絵に描いたもの。いわば動画の設計図ですね。カメラアングルなどもこの段階で決定します。完成イメージを制作陣で共有するために作るので、絵自体の上手さよりも、誰が見てもどんな作品を作りたいかよく分かるようにすることが大切です。

応募作品はCMという短い時間の枠組のため、絵コンテもシンプルで短めです。もっと長い映像になると絵コンテを作るのも大変になります。

ロケーション・ハンティングを略して“ロケハン”です。文字通り、映像を撮るのにふさわしい場所を探す作業のことです。とにかく足を使って実際の場所を見ることが大切なのですが、希望の場所がなかなか見つからないときは本当にあせります。

相模女子大学は広い敷地と多様な場所があるので、いろいろな場面の撮影を学内だけでも行うことができます。受賞作品も3号館の一室で撮影しました。

撮影を失敗してしまうと、今までの準備がすべて台無しに!イメージ通りの映像が撮れるまで、何度でも撮り直します。大変ですが、今まで頭の中だけにあったものが実際に映像になるのを見るのはすごく楽しいですよ。

プロ用の機材を使って撮影を行います。操作が難しく、初めてのときは覚えるのに苦労しました。手ブレしないように三脚を使用することが多いです。

撮影したデジタルデータをパソコンに取り込んで作業。いらない部分をカットし、必要なシーンだけを繋げます。また、映像を盛り上げるために音楽を追加することも。少しずつ作品の完成度を上げていくこの作業は、地道ながらやりがいがあります。

パソコンでの映像編集は「Final Cut Pro」という映像編集のプロ御用達のソフトを使用。使い方を覚えておけば将来の仕事に直結します。

いくつもの工程を経て、やっとひとつの動画が完成!苦労すればするほど感動も大きいです。初めて映像作品を作ったときは、今までテレビや映画で見るだけだったものを自分たちだけの手で本当に作ることができたんだ、という驚きがありました。

実際にCMを制作してみて、たった1分ほどの映像でもすごく手間がかかっているということが分かりました。プロの方はやはりすごいですね。

加藤綾乃さん
課題として制作するものが多く大変でした。しかし回数を重ねるごとに作品のデキが良くなっていくのが自分でも分かりうれしかったです。

長澤ひとみさん
メディア情報学科は個性的な仲間がたくさんいて、一緒に過ごす時間がとても楽しかったです。先生も優しい方ばかりでした。

平林花菜さん
サガジョには、他の学校ではできないような面白い授業がたくさんあるので、いろいろなことが経験できてとても勉強になりましたね。

浅香郁絵さん
メディア情報学科でWEBサイトの制作を、軽音楽部で音楽活動を経験しました。すべてがいい思い出です。大学生活は楽しんだ者勝ち!

加藤志帆さん
自分の将来が、サガジョでの学生生活のなかで明確なものになっていきました。また、知識が増え自分のものとなっていく感覚が嬉しかったです。

小畑結衣さん
大学はすごく自由なので、入学してから自分がどう行動するかが大事!能動的に動けば、サガジョはさまざまな機会を与えてくれます。

上原静夏さん
多様な考え方を持った仲間たちと関われたことが一番の収穫です。また先生との距離がとても近いことも、サガジョの特長だと思います。