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サガジョ流夏休みの過ごし方

01:夏季英語研修セミナー

夏休みに本学の学生たちは、海外研修プログラムを使って世界へ旅立ちました。
そのなかでも、カナダで約4週間の英語研修を兼ねた国際交流プログラム「マニトバ州立大学夏季英語研修セミナー」に参加した学生に話を聞きました。

─マニトバに到着しての第一印象は?

♥とにかく自然が豊か!日本とはスケールの違う絶景の大パノラマに圧倒されました。

♥それに高い建物も少ないので空も遠くの方まで見渡せて、空気もどことなくおいしく感じました。

♥極めつけは、大学の敷地内に野生の動物たちが普通にいること!

♥そうそう、ウサギやリス、ビーバーを見かけたときは驚きました。

♥なにくわぬ顔で歩いていて、私たちを見かけるとサッと穴の中に隠れちゃう(笑)。

♥現地では当たり前の風景みたいで、人間と動物がうまく共存している印象を受けました。

─現地では英語漬けの毎日ですか?

♥平日は9時から15時までが英語の授業で、放課後はカナダの歴史や文化を体験することができるさまざまなアクティヴィティが用意されていました。もちろん会話はすべて英語。でも、そういう環境に身を置くことで、自然と英語力がアップするのを感じました。


留学は、世界と 触れあうことが できる絶好の機会!

学芸学部
メディア情報学科
2年


ホンモノの体験が、 私の英語力を 鍛えてくれる!

人間社会学部
社会マネジメント学科
2年



♥けっこう早口でしゃべられても、何を言っているのかが日を追うごとにわかってくるから不思議。でも、話すとなると慌てて単語を並べるだけになってしまったり……。

♥逆に日本人は文法をしっかり学んでいるから筆記ができて、他の国の留学生に驚かれたりも……。

♥英語圏の生活の中で、自分の英語力のレベルがよくわかって良い体験でした。

♥私も、もっともっと英語力を身につけたいと、より一層意欲が湧いてきました。

─放課後のアクティヴィティではどんなことを体験しましたか?

♥馬に乗ったり、模擬カジノをしたり、フェスティバルなども楽しみました。

♥それと、夜は花火も!

♥日本のものより花火もカナダ級の大迫力(笑)。

♥アクティヴィティの最終プログラムも心に残る素敵なものでした!

♥クルージングパーティー!!

♥そう、みんなで思いきりオシャレをして、カナダの最後の日を満喫!!

♥いろんなアクティヴィティを通して、楽しい思い出がたくさんできました。

♥世界中から来ている留学生たちとも仲良くなれたし。

♥「こういうときはこう言うんだよ」と英語を教えてくれたり、帰国してからもFacebookなどでやりとりをしています。

♥いろんな国の人との交流を通して世界の広さを感じるとともに、逆に世界が身近にも思えてきました。

─買い物とか、カナダ流の過ごし方を楽しみましたか?

♥はい、学校からバスが出ているので、自分たちで調べてスーパーやショッピングセンターにもよく行きました。日本に未上陸のファッションブランドなどもあり、服も日本よりも安かったのでたくさん買っちゃいました。

♥買い物をする際は、やっぱりクレジットカードがいいですね(笑)。会計のときにお金を計算する必要がないのでスムーズです(笑)。

♥それと、バブルティー(日本でいうタピオカ)がすごくおいしくてハマっていたので、時間さえあれば買いに行ってました。バブルティーを飲みながら夜の学校を散歩するのはすごく楽しかったです。

♥夜の大学は昼間よりものんびりした雰囲気で、みんなで散歩しながら歌を口ずさんだりも!

♥学校の環境がすごくよかったからできたことだと思います。

♥あと、大学内にビリヤードが置いてあってみんなで楽しんだり、BARもありました。

♥そうそう、大学内にBARがあるなんてびっくり。

♥他の国の留学生たちとドリンクを飲んだり音楽に合わせて踊ったり、カタコトの英語でも一緒に楽しい時間を共有することができ、とても素敵なひとときでした!!


─ほかに印象に残っていることはありますか?

♥やっぱりバンフ旅行ですね!

♥私もバンフ!!

♥アクティヴィティのひとつとして、留学期間中に4日間のバンフ国立公園にみんなでバスに乗って旅行に行ったのですが、そこが最高でした。

♥なんといっても世界的な観光名所ならではの絶景! 山や湖など、まるで絵葉書の中にいる感じ。

♥レジャーも充実していて、ピクニックやラフティングと呼ばれる川下りや、夜は天体観測をしたりして満喫しました!!

♥それにしても遠かったです(笑)。

♥マニトバから1700キロ。バスで約15時間!

♥車中泊でした(汗)。

─最後に、今回の研修留学の収穫をお聞かせください

♥少しでも外国の人とコミュニケーションをとれるようになりたい、自分の視野を広げたいという思いで留学しました。
まだまだ流暢にまでとはいきませんが、英語でのコミュニケーションを生で体験することができ、いろんな国の友達ができたことも大きな成果でした。

♥英語をできるかぎり学び、英語でコミュニケーションをとることが目標でした。
自分の知っている単語や表現を駆使して積極的に話しかけました。
さまざまな人と出会い、交流することができ、「一期一会」という言葉を肌で感じた1ヵ月でした。


TEACHER'S MESSAGE

development in Canada

Four-week program gives students the opportunity to get to know Canada and make friends with students from around the world. All the students are free to take part in a variety of organized activities including; conversation cafe, ice skating, riverboat cruises, bowling. This year, all students had a fun time in Canada, that I am sure they will never forget.


02:相模原養護学校生との交流会

8月9日(木)、相模原養護学校の児童生徒(知的障がい)の皆さん(25名)を招いて、子ども教育学科の学生35名とゲームや食事をしたり、楽しい一日を過ごしました。養護学校が夏休みに入り、自宅で過ごしているお子様と親御さんの余暇支援および障がいのある児童生徒が地域で夏休みのひとときを楽しむ体験を積むことを目的に、2009年より毎年実施。ゲームなどの企画段階から子ども教育学科の学生たちは参加し、障がいのある子どもたちと共に過ごす貴重な機会となっています。

01:自分たちの企画で 楽しく遊ぶ子どもたちに感激!

日頃からさまざまなボランティア活動に参加していますが、用意されている企画に参加したものばかり。自分の手で障がいのある子のために企画から携わってみたいと思い参加しました。
いろいろな障がいのある子がいるので、一緒に遊ぶゲームもみんなが楽しめるように仲間と細かい部分まで検討。自分たちが考えた企画で楽しそうに遊ぶ生徒さんたちを見ていると、やりとげた充実感があふれてきました。

学芸学部子ども教育学科
2年


02:一緒に夢中になって、楽しい時間を過ごしました!一緒に夢中になって、楽しい時間を過ごしました!

小学生の頃は障がいのあるクラスメイトと普通に接していましたが、大人になると接する機会も少なくなり身構えてしまうようになっていて…。そんなとき交流会があることを知り、参加を決めました。
障がいのある子はできないことが多いと思われがちですが、けっしてそんなことはありません。夢中になって一緒に遊んでいたら、時間が経つのもあっという間でした。将来は子どもに関わる仕事を考えているので、貴重な時間になりました。

学芸学部子ども教育学科
2年


03:大切なのは、一人ひとりをきちんと見つめること!

交流会のゲームで使う道具は、ほとんどが私たちの手作り。「楽しんでくれるかなぁ」と当日のことを想像しながら一生懸命つくりました。
将来は特別支援学校の教師をめざしているので、学生時代にできるだけ多くのことを学びたいと考えています。交流会では、障がいのある子もいろいろな性格や個性をもっているので、一人ひとりの「個人」をしっかり見つめることの大切さをあらためて感じました。

学芸学部子ども教育学科
2年


TEACHER'S MESSAGE

学芸学部
子ども教育学科
准教授 河尾 豊司

障がいのある子と一緒の時間を過ごす、 そして愉しむ、そして理解を深める

障がいのある子やその親御さんが、孤立のままであるような社会であってはなりません。それにはまず、障がいのある子への偏見をなくすべく、積極的に彼らに会って、理解を強めていく必要があります。
ゲーム交流会を通し愉しく障がいのある子と共に過ごすことで、将来学生たちが保育や教育の現場に携わるとき、障がいのある子の人権を尊べる人間に成長していってもらいたいと願っています。そして、障がいのある人もない人も共に、支え合って明るく楽しく暮らすノーマライゼーション社会を実現させたいと思います。


相模原養護学校からのメッセージ

「どうしたらみんなが楽しめるか」と真剣に考えて企画してくれたこと、児童生徒たちの気持ちを汲み取ろうと一生懸命関わってくれたこと、とてもうれしかったです。実際に障がいのある子と関わって感じたことは一人ひとり違うと思いますが、学生さんたちが児童生徒に向けてくださった笑顔はとても素敵でした。
この新しい出会いの中で得たものが、お互いの心のどこかに残りますように。あたたかいまなざしが地域に増えることを、心強く思います。

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