ブックタイトル相模女子大学

ページ
99/122

このページは 相模女子大学 の電子ブックに掲載されている99ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

相模女子大学

097大学院 栄養科学研究科基礎科目? 栄養科学総論教員がオムニバス形式で教壇に立ち、本研究科の教育・研究体系を構成する栄養生理、病態栄養、保健栄養、食品栄養の各領域に加え、栄養科学研究科の取り組みについて概観します。基本科目? マクロ栄養科学ヒトを個体、すなわちマクロな生命体として捉え、その生命体に備わった機能や疾病の発症、病態、治療、予防などにまつわる臨床栄養・公衆栄養の知識、および環境と生命体の健康・栄養とのかかわりを把握します。? ミクロ栄養科学細胞・分子というミクロレベルでのヒトの生命体の機能について、疾病、栄養、遺伝子の相互作用、免疫・血液学の最新知見、食欲をつかさどる脳と食のかかわりなどを修得。さらに食品成分と疾病の予防・治療、バイオ食品など環境因子との関連についても教授します。? 共通領域マクロ栄養科学とミクロ栄養科学の学習・研究で身に付けた幅広い知識を基礎として、実験・実習・演習を行う選択必修科目。ここでは細胞生物学、脳・神経科学などにおける分析や研究のための実験・実習の手法を修得することにより、大学院修了後の生命科学研究に必要な手法を磨いていきます。総合科目? 総合栄養科学特論メタボリック症候群の将来、スローフードと食文化の変遷、地域や社会における食育の現状と課題など、本研究科の研究に関連したテーマに取り組む研究者が、最新の研究成果を披露します。学外の研究者による講義・講演も織りまぜながらオムニバス形式で授業を進めます。? 生命栄養科学特論栄養学を人間の生命体に直接かかわる学問と位置付け、生命科学の知識を中心とした教育により、高度な人間性と職業倫理、専門知識を体得した研究者および教育者を養成します。病態栄養、保健栄養、栄養生理、食品栄養の4領域の教員がオムニバス形式で展開する博士後期課程の授業です。? 特別研究博士前期課程では修士論文または課題研究として、博士後期課程では博士論文として、研究の集大成となる授業です。実験・調査研究の立案、研究方法の確立、結果の解釈と考察、論文作成までの全行程について丁寧に指導します。本研究科のカリキュラムは、生命体としてのヒトの生理機能や疾病の発症、病態にかかわる内容と、ヒトの生命維持の基本となる食にかかわる内容を2本の柱とし、ヒトを個体としてのマクロな生命体、および細胞レベルで見たミクロな生命体という双方向から総合的に捉え、それぞれに作用する栄養学という視点を基に授業科目を構成しています。? 共通領域[各領域の実験・実習および演習]? 特別研究(博士論文)? 特別研究(修士論文または課題研究)? 栄養科学総論? 生命栄養科学特論? 総合栄養科学特論? マクロ栄養科学病態栄養領域保健栄養領域栄養生理領域食品栄養領域カリキュラムの趣旨と構成? ミクロ栄養科学病態栄養領域栄養生理領域食品栄養領域■ 取得可能資格 栄養教諭専修免許状(栄養教諭一種免許状を取得していることが条件)