ブックタイトル相模女子大学

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概要

相模女子大学

094 発酵食品に使われる微生物について研究します「いま」しかできないことを大切に、積極的に行動! 私たちが普段食べている食品の中には、納豆やチーズなど微生物の力を使ってつくられた発酵食品がたくさんあります。どのような微生物が発酵に使われているのか? 発酵によって食品にどのような変化が起きるのか? ゼミナールでは微生物を用いて研究し、発酵についての理解を深めます。研究によって得られた知識が、みなさんの食生活をさらに豊かにするきっかけになれば嬉しいです。 長期休暇中にMOS資格を取得したり、海外でボランティアに参加するなど、2年間の大学生活を有効に活用しました。いましかできない数々のことに取り組んだ結果、自分で決めて積極的に行動するようになりました。そして「食」という世界共通の学びを海外で生かしたくなりました。卒業後は国際文化系の学科に編入して学びを深めます。日常食べている発酵食品について、食品科学と微生物学の両面から実験を行っていきましょう。山口 孝治 専任講師白衣を着て、校内で納豆菌がいそうな土や葉を採取したときは、いろいろなお話が聞けておもしろかったです!田中 楓子食物栄養学科2年(取材当時)神奈川県立中央農業高等学校出身ふうこ大豆以外の豆でも納豆がつくれるのか実験しています。興味あることを積極的にやれるので楽しいですね。大塚 美歩食物栄養学科2年(取材当時)神奈川県立厚木東高等学校出身林下 華凛 食物栄養学科2年(取材当時)/埼玉県私立埼玉栄高等学校出身ゼミナール紹介私の2年間「発酵食品と微生物」 山口ゼミ ゼミナールI・II1年次春学期1年次秋学期2年次春学期2年次秋学期卒業後給食管理実習で100人分の献立を作成して調理。グループの主任としてみんなをまとめ、発表しました。長期休暇中はボランティアに参加。フィリピンの小学校で給食をつくり、日本の文化も教えました。外国の食文化への興味から、ゼミナールでハラール食を研究。ネパールで震災復興ボランティアにも参加。クラスのみんなの協力のもと、児童養護施設の子ども106人に手づくりクッキーをクリスマスプレゼント!食物栄養学科で得た食の知識を世界中で生かせるように、4年制大学に編入して海外の文化について学びます。