ブックタイトル相模女子大学

ページ
58/122

このページは 相模女子大学 の電子ブックに掲載されている58ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

概要

相模女子大学

056 メディアアートとは デジタルの技術を使ってつくられるメディアコンテンツや、その分野のことをそう呼んでいます。メディア情報学科では、既に動画をはじめ、ゲーム、アニメ、電子絵本、ホームページなどのメディアアート分野を中心に研究、制作を学ぶ科目を幅広く用意し、新カリキュラムではさらに充実させました。ミュージアムプランナーとは 映像、アニメ、ゲームなどメディアアート分野の作品も次々に生まれ、それが数多く蓄積されています。いま、それにマンガなどが加わり、メディアコンテンツ専門の新しいミュージアムが各地に誕生しています。そこでは新しい分野のメディアの資産の保存を考える人材が必要となってきています。保存だけではありません。マンガやメディアアートのミュージアムの展示のテーマを考える人材も求められています。そのような人たちをメディア情報学科では、ミュージアムプランナーと呼んでいます。新カリキュラムでは将来、ミュージアムプランナーとして活躍できるための学芸員※の資格取得に必要な科目を用意しています。 *新カリキュラムで科目を研究系、制作系に分けますが、学生を研究系コース、制作系コースに分けるわけではありません。学生はどちらかの系統の科目を中心に学びながら、もう一方の系統の科目も履修することができます。これは、研究系志向の学生が制作系科目を学び、制作系志向の学生が研究系科目を学ぶなど、相互の学びを体験することで、それぞれの学びがより幅の広い、なおかつ、深みのある学びにつながると考えるからです。新カリキュラムが始まります新カリキュラムは、メディアの激しい変化に対応できる力を育む未来型のカリキュラムです。新カリキュラムの3つの特長※ 2019年度申請予定未来に向け、エンターテインメント系メディア科目の充実。 アニメやゲームなどのエンターテインメント系メディアを中心に、未来に向けて、メディアの変化に対応した科目を大幅に増やしました。今後も期待されるメディアアート分野の科目の増設。 今後、さらに注目されるメディアアート分野の学びの場を広げ、メディアコンテンツのアーカイブや、展示などに関連する新科目を増設し、ミュージアムプランナーなどをめざす学生をサポートします。時代の変化に対応した学びの環境づくり=研究系科目と、制作系科目の充実と体系化を進める。 メディアの研究を希望する学生、メディアの制作を希望する学生にとって、より学びやすい学習環境に整備するため、研究系科目、制作系科目に整理しました。さらに、無理なく段階的に学べるように体系化を進めました。研究志向の学生に適した履修プラン例、制作志向の学生に適した履修プラン例も用意しました。