ブックタイトル相模女子大学

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概要

相模女子大学

052 「子どもと美術の関係」について研究しますめざす保育士の姿が明確になりました 美術の意味を根本から考え、子どもにとって意義のあることがどのようにできるかを探ります。研究の第一歩は、美術に関する興味ある研究テーマに出会い、問いをもてるかどうかです。そして、長くその問いを求め、答えを知りたいと思う気持ちが大切です。最終的に、研究のなかで見つけた自身の考えを他の人へ伝えるために、粘り強く調べた論文とともに作品を制作。最終成果は「ものづくり」です。 「子どもが好き」という思いから入学しました。子ども教育学科での学びや実習、保育園でのボランティアを通じて、自分の保育観が明確になりました。めざすのは「認める・褒める・待つ」の3原則を守り、子どもの主体性・自己肯定感を高める保育です。子どもの思いを大切にする相模原市に就職します。手で「もの」に触れ、試行錯誤しながら発想し、こだわりのある「ものづくり」をしてみましょう!稲田 大祐 教授先生と学生の距離はとても近いですよね。社会に出ていくために必要な知識も教えてくださるので、とてもためになっています!小林 茉紘子ども教育学科4年(取材当時)神奈川県私立相模女子大学高等部出身米田 夏子 子ども教育学科4年(取材当時)/秋田県立花輪高等学校出身ゼミナール紹介私の4年間「子どもの美術・造形教育」 稲田ゼミ 卒業研究Ⅱ1年次2年次3年次4年次卒業後少人数での講義に魅了されて入学。先生とコミュニケーションを取りながら基礎知識を身に付けました。「知的障害児の心理」など、障がいのある子どもへの支援について実践的に学びました。子どもを好きなだけでは保育者はやっていけないことを理解。やりがいのある大変な仕事だと実感しました。保育士資格と幼稚園教諭一種免許状を取得。就職活動を通じて自分の保育観を見つめ直しました。相模原市の公立保育士になります。子どもの気持ちを大切に、思いやりのある保育士をめざします。