ブックタイトル相模女子大学

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概要

相模女子大学

040 ことばを通して、自分を、社会を見つめていきます夢だった教員免許状を取得。日本語のおもしろさも発見しました 日本語学の研究は、「気になることば・言い回し・話し方」を見つけることからスタートします。小説、マンガ、シナリオの表現から、広告のキャッチコピー、LINEでの会話、さらに、外国人が話す日本語まで、日常生活にあふれていることばに目を向けます。「なぜこのような言い方をするのだろう」といった疑問を出発点とし、調査方法や分析方法を学びながら、ことばを、そして、それを発する自分自身を見つめる目を養っていきます。 4年間の成果は、夢だった中学校教諭一種免許状を取得したことです。授業では、映像やアニメーションで文学作品の深みを味わうなど、日本語や日本文学の新たなおもしろさに気づくことができました。忙しかったですが、ボランティアや部活動にも精力的に参加して多くの仲間と出会えました。たくさんの宝物ができた充実の4年間でした!日常のふとした疑問やちょっとしたこだわりを大切に、ことばに対する感覚を磨いていきましょう。永谷 直子 准教授「断り」を主としたコミュニケーションについて研究しています。気持ちの伝わる断り方に興味があります。川谷 柚衣日本語日本文学科4年青森県立大間高等学校出身佐藤 みのり 日本語日本文学科4年(取材当時)/神奈川県立百合丘高等学校出身ゼミナール紹介私の4年間「日本語学・日本語教育学」 永谷ゼミ 専門演習Ⅰ・Ⅱ1年次2年次3年次4年次卒業後月曜日から金曜日まで授業。専門科目はもちろん一般教養(全学共通)科目もしっかり学んで、考え方の幅を広げました。教育サポーターやノートテイクのボランティアを始めました。授業では日本文化のおもしろさを発見しました。意見を出し合いながら、ゼミナールで日本語を研究。バスケ部では他大学の学生と一緒に大会の運営を経験しました。談話やコミュニケーション法について研究し、励まし方をテーマに卒業論文を書きました。教職大学院に進学して相模女子大学で培った学びを深めます。生徒たちの未来を考える教員をめざします。